徒然と書くさ

若輩者による映画備忘録、雑記 ※映画の備忘録記事はネタバレに注意

■ 邦画

【映画】探偵はBARにいる

行きつけの札幌・ススキノのバーにいた探偵(大泉洋)と相棒の高田(松田龍平)は、コンドウキョウコという女からの依頼の電話を受けて早速行動を開始。しかし、何者かに連れ去られ、雪に埋められてしまうという事態に。報復しようと立ち上がった2人の前に、…

【映画】涼宮ハルヒの消失

クリスマスまであと少しとなった冬のある日、いつものように登校したキョンは、普段と違うことに気付く。何と後ろの席に座っているハルヒがいなかったのだ。しかもその席には以前キョンを殺そうとし、長門に返り討ちにあった朝倉が座っていて……。 シネマトゥ…

【映画】アンチポルノ

小説家兼アーティストとして 時代の寵児となった京子(冨手麻妙)。 極彩色の部屋に籠もり、 マネージャー典子(筒井真理子)が 伝えるスケジュールを分刻みでこなす毎日。 寝ても覚めても終わらない悪夢。 私は京子なのか?京子を演じているのか? 虚構と現…

【映画】風に濡れた女

劇作家の高介は東京での生活から逃れ、山小屋で一人、世捨て人のように暮らしていた。ある日、汐里という野生的な女性と出会ったことを機に、欲を捨てたはずの高介は次第に彼女に翻弄されていく。 日活ロマンポルノ・リブート・プロジェクト、(俺にとっての…

【映画】ジムノペディに乱れる

かつては国際映画祭で名が挙がるほどの作品を手がけてきた映画監督の古谷(板尾創路)だが、今では低予算映画の仕事にありつくのがやっとなまでに落ちぶれてしまっていた。久々に新作の撮影に入るが、主演女優と揉めて結局製作は中止になってしまう。時間を…

【映画】ホワイトリリー

著名な陶芸家・"先生"の自宅兼陶芸教室に、見習いとして住み込むはるか。はるかは、多忙な先生に代わり、家事や雑事はもとより陶芸教室も任されていた。ある日、有名陶芸家の息子・悟が新弟子として迎えられたことで、彼女たちの生活は少しずつ崩れていく。 …

【映画】牝猫たち

夜の池袋を彷徨う3人のデリヘル嬢。それぞれの悩みを抱えながらも、男たちと体を交え、たくましく生きていく。 ポルノ映画と銘打った作品を観るのはいつぶりだろう。というか初めてかもしれない。 AVが溢れているこのご時世、下心からポルノ映画を観ることは…

【映画】プリンセス・トヨトミ

「鴨川ホルモー」で知られる万城目学の、直木賞候補にもなった小説を映画化した歴史ミステリー。 鬼の松平(堤真一)を含む会計検査院の調査官である3人が、東京から大阪へと実地調査に赴く。不審な財団法人を見つけ徹底的に調査したことをきっかけに、約400…

【映画】借りぐらしのアリエッティ

内容を覚えているし、題名が題名なのであらすじ不要だよね笑 要は、本来ならば人間に見られてはいけない小人が、人間から物を拝借して床下で静かに暮らしているはずが、人間との関わりを持ってしまったというお話。人間側と小人側の視点から描いている。 評…

【映画】そして父になる

概要 第66回カンヌ国際映画祭コンペティション部門に正式出品・上映され、約10分間のスタンディングオベーションが起こり、是枝監督や主演の福山雅治らは感極まって涙を流した。 改変元:Wikipedia あらすじ 都会の高層マンションに住み、エリートサラリーマ…

【映画】名探偵コナン 純黒の悪夢(ナイトメア)

ある夜、日本の警察に侵入したスパイが世界中の組織の機密データを持ち出そうとするも失敗。公安警察の安室透とFBIの赤井秀一の追跡によって、スパイの車は道路のはるか下へ転落する。次の日、東都水族館に遊びにきていたコナンたちは、ケガをした美しい女性…

【映画】名探偵コナン 迷宮の十字路(クロスロード)

ある日、東京郊外のとある神社で密談を交わしていた3人の男たちが殺された。犯人は翁の能面をつけ、日本刀と弓矢で一瞬のうちに3人の命を奪った。時を同じくして大阪、京都でも殺人事件が発生。やがて殺された5人は、有名な仏像や美術品の窃盗を繰り返してき…

【映画】僕だけがいない街

タイムスリープ能力を持つ主人公・藤沼悟(藤原竜也)が、過去に行って身の回りで起きる悲劇や児童連続殺人事件を回避させ、真犯人を突き詰めようと奮闘するミステリー・サスペンス漫画が原作の作品。 感想(ネタバレ注意) こういう話は好きなんだけど、タ…

【映画】オー・ルーシー!【Oh Lucy!】

あらすじ・解説(ネタバレ注意) 第67回カンヌ国際映画祭シネフォンダシオン部門(学生部門)で上映された平柳敦子監督による桃井かおり主演の同名短編映画を、平柳監督自身が長編作品として再映画化。退屈な毎日を送る43歳の独身OL節子。そんな節子は、ひょ…

【映画】HERO

あらすじ パーティーコンパニオンの女性が、ネウストリア公国(架空の国)大使館付近の路上で交通事故に遭い死亡する事故が発生。捜査にあたる久利生公平検事(木村拓哉)と事務官の麻木千佳(北川景子)は、大使館と事故は関係があるのではないかと考える。…

【映画】聲の形

タイトルからなんとなく気になっていた作品。 「声」をあえて「聲」と表記している物珍しさに釣られたのだろう←笑 本編が始まり、軽く衝撃を受けた。ヒロインがろうあ者だなんて全く予想していなかったから。おかげで、あえて「聲」と表記しているタイトルに…

【映画】秒速5センチメートル

本ブログでは新海作品三作目になるが、実はこの秒速5センチメートルが俺が初めて観た新海作品。新海作品に限らず、実際に観た順番と記事の投稿の順番がバラバラで時系列がややこしくなっていることがあるが、本ブログでは備忘録という側面が大きいためそこは…

【映画】言の葉の庭

約45分の短い映画。 「君の名は。」や「秒速5センチメートル」で知られる新海誠が監督。 登場人物は靴職人を目指す高校一年生の秋月孝雄、雪野百香里、そして雨。 この作品はシーンの約8割が雨のシーンで構成されているくらいで、雨が一つのテーマになってい…

【映画】自虐の詩

漫画を原作とした映画。 この類の非現実的なコメディーは漫画だからこそ面白い。映画化に失敗している典型的な邦画の感じ。感動の要素もあるが茶番にしかみえない。キャストの無駄遣い・・・笑 ちゃぶ台返しが印象に残る作品だが、何度かあるちゃぶ台返しの…

【映画】図書館戦争 THE LAST MISSION

kfc22.hatenablog.jp まあだいたいの感想は前作と同じだけど、連続で観たおかげもあってか良い意味で観慣れた。ということで、今回はエンタメ映画として細かいことは気にせずに観ることができた。 多分だけど、前作も原作を知っている人にとってはそこまで違…

【映画】図書館戦争

国家によるメディアに対する取り締まりが「メディア良化法」により正当化されている架空の社会。読書の自由を守るための自衛組織・図書隊の隊員にかつて助けてもらった笠原郁(榮倉奈々)は、憧れの図書隊員になる。担当教官・堂上篤(岡田准一)の厳しい指…

【映画】砂の器

ある日、死体が発見されたが被害者の身許が分らず捜査は難航した。今西(丹波哲郎)と吉村(森田健作)刑事は、事件前夜に被害者と酒を飲んでいた若い男の存在に行き当たり、東北訛りの「カメダ」という言葉を手掛かりに、男の行方を追う。いよいよ迷宮入り…

【映画】なくもんか

父に捨てられ、生き別れた兄弟。互いの顔すら知らずに育った兄・祐太(阿部サダヲ)と弟・祐介(瑛太)。祐太は育ての親を継ぎ商店街でハムカツが名物の店を、弟は売れっ子お笑い芸人になっていた。水田伸生監督、主演の阿部サダヲ、脚本の宮藤官九郎のトリ…

【映画】TOO YOUNG TO DIE! 若くして死ぬ

修学旅行中に乗っていたバスが事故に遭い死んでしまった男子高校生・関大助(神木隆之介)。目が覚めるとそこは地獄の世界だった。同級生のひろ美に思いを告げずに死んでしまったことを悔やみ、地獄農業高校軽音楽部顧問にしてロックバンドの地獄図(ヘルズ…

【映画】謝罪の王様

水田伸生、宮藤官九郎、阿部サダヲの監督・脚本・主演トリオのコメディー。 他の邦画コメディーにはない安定感とどこか品のある出来上がり。 謝罪のプロとその依頼人たちが謝罪のテクニックを駆使することによって困難を乗り越えていくという着眼点も面白い…

【映画】日本で一番悪い奴ら

柔道の強さを買われて、北海道警察の刑事になった諸星要一(綾野剛)。敏腕だが悪い先輩刑事・村井(ピエール瀧)の助言に従い、S(スパイ)を率いて「正義の味方、悪を絶つ」の信念のもと危険な捜査を続けていった諸星だったが・・・ これが実在の不祥事を…

【映画】ピンクとグレー

幼馴染である白木蓮吾(中島裕翔)と河田大貴(菅田将暉)、そしてサリー(夏帆)の三人組。スカウトをキッカケにエキストラや読者モデルの仕事を始める蓮吾と大貴の二人であったが、やがて蓮吾だけがスターになり、三人の関係にも溝が生まれていく・・・ な…

【映画】俺はまだ本気出してないだけ

子持ちで離婚歴がある42歳の主人公・大黒シズオ(堤真一)が会社を辞めてバイトで生計を立てながら漫画家を目指すという、どうしようもないオッサンの話。だが、「本気出してないだけ」で自分のやりたいことをやりながら夢を追うシズオはどこか憎めない。 こ…

【映画】転校生

明るくクラスの人気者である斉藤一夫のクラスに転校生がやってくる。その転校生は幼いころ近所に住んでいた、幼馴染の斉藤一美だった。ふとしたアクシデントによって、そんな二人の身体と心は入れ替わってしまう。 「君の名は。」みたいなストーリー、本作が…

【映画】永遠の0

百田尚樹の小説が原作。佐伯健太郎(三浦春馬)は、太平洋戦争時に特攻隊員として出撃した零戦パイロットだったという祖父・宮部久蔵(岡田准一)のことが気に掛かり、かつての戦友たちを訪ねる。天才的な操縦技術を持ちながら「海軍一の臆病者」と呼ばれ、…