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徒然と書くさ

米国在住の若輩者による備忘録、雑記です。   ※映画の備忘録記事はネタバレに注意

【映画】 ウルフ・オブ・ウォールストリート【The Wolf of Wall Street】

■ 評価 ★★★★★ 【 映画 】 ■ 洋画 ■ 2010年代 ・ノンフィクション系 ・ドラマ ・コメディー ・クライム ・実写化 / 映画化

 

約3時間の長尺にも関わらず飽きなかったわ。

ディカプリオやっぱええわ、好きだわ。監督のマーティン・スコセッシもさすがっす。

 

ディカプリオがキマってる時の演技は本当に秀逸。笑

コメディーの要素もあるから、余計ちょっと大げさな感じの演技になるんだろう。それでも大げさなところに逃げてないというかなんというか・・・

とにかくキマってる時の演技がリアルでうまいのにちゃんと面白可笑しさもあるっていう素晴らしさ。

 

「べにはな」とか「ヤクザ」とかいう日本のワードが出てくるあたり、スコセッシらしいなと思った。

 

マーゴット・ロビー演じる新しい奥さんよりも献身的に支えようとしてくれていた前の奥さんの方が何倍も魅力的に思ったんだが現実で彼女たちはどうしてるんだろうかと気になった。

 

そしてなにより一番驚くべきはこの作品のほとんどが実話だということ。

セックスにドラッグにととにかく破天荒に金を稼ぎ使う彼と彼の周りからは何度も笑わせてもらったし、エネルギーをもらえる。

 

だからこそ、実話を基にしてるからしょうがないとは言え彼が転落・破滅していく描写をもっと破壊的にしてほしかった。 (良心的な意味でも作品性的な意味でも)

  

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