徒然と書くさ

米国在住の若輩者による備忘録、雑記です。   ※映画の備忘録記事はネタバレに注意

【映画】ヤッた相手が多すぎて。【The People I've Slept With】

 

調べてみたら邦題のパンチがすごいな。笑

セックス大好き女が妊娠してしまい、過去の疑わしき男たちの中から父親を探すストーリー。

 

 

まあ、あらすじを読んでわかるように、ストーリー的にはそこまで飽きもこないし、コメディー要素もあってちょくちょく笑える。

 

問題は内容で、主人公・アンジェラの身勝手さが酷すぎて男の俺には重い。実はフィアンセがいたあの男とか俺からすれば気の毒でしかない。それにも関わらず本作ではアンジェラの生き方をコミカルに優しいタッチで美化し過ぎているように感じる。いや別に彼女の生き方もいいとは思うけど、もうちょっと自己嫌悪に陥いったり葛藤しろよって思ったよね。笑

 

エンディング、自分の息子に語りかけるシーン。

「周りも父親が誰であるかも関係ない。あなたはあなたよ」みたいなこと言っておきながら、「でもカレッジは行ってね」ってうーん・・・。笑

 

どうせならリベラル全開で突き通せや。アンジェラの親友はゲイで、本作はLGBT色も強い。