徒然と書くさ

若輩者による映画備忘録と雑記 ※映画の備忘録記事はネタバレに注意

【スポ少】バレーボール界の練習の厳しさは日本一!?【体罰問題】

 

アタックNo.1というバレーボールアニメの影響もあって、

バレーボールの練習=厳しいという印象を持っている人も多いのではないか。

 

 

今回は、自分の経験をもとにその実態について少しだけ触れてみようかと思う。

 

 

信頼性の為に一応、俺の経歴について。

 

小学生時代の6年間はバレーボール漬けの日々。

関東大会優勝、全国大会出場、所属していたチームの先輩には全日本代表の選手やVリーガーも。

俺自身も当時の全日本男子の監督から名刺をもらったり、全日本選手の前で小学生代表としてプレーしたことがある(過去の栄光)

 

 

中学以降はバレーを続けていない為、今回触れるのは当時(15年くらい前)の小学生(スポ少)バレーボール界に限る。

 

 

【目次】

 

練習量の多さ

「厳しい練習」の一要素としてまず考えられるのが練習量だろう。

 

バレーボールは屋内競技だ。

野球やサッカーと違って天候に左右されることがない為、昼夜を問わず毎日練習ができる。

体育館なんてどの小学校にもあるので練習場所に困ることもない。

 

 

また、多くの他球技と違って、ボールを地面に落とさずにプレーをし続けなければならない為、日々ボールに触れて感覚を養い、その感覚を維持し続けることが大前提になる。

 

バスケだろうが野球だろうがこの感覚が大切なのは同じだが、もしかすると、バレーボールという競技の特性上、求められる練習量が他競技より平均的には多くなるのかもしれない。

 

 

つまり、屋内競技であることと、競技の特性的に、高みを目指そうとすれば自然と練習量が多くなるのだ。

 

 

俺のチームは週6日練習。

平日は毎日3時間で月曜だけ休み。休日・祝日は朝から夜まで。

他県に遠征は当たり前。小学生の身分で海外にまで行った年もある。

 

 

 

練習内容

本題。

 

怒声、体育館から追い出される、蹴り、往復ビンタ、椅子飛んでくる、髪の毛引っ張られて引きずり回されるが全部当たり前・・・笑

 

女子に対しても当たり前。

むしろ、女子の方が全員坊主のチームとか稀にあったりしてスポ根感が強かった印象。

 

帰れ!!!と言われても、お願いします!!!!!やらせてください!!!!!

と金魚の糞のように監督についていく。

まあ小学生の軍隊だとイメージしていただければわかりやすいかと。

 

実はうちのチームはこれでもマシな方で、東京のとあるチームでは、鼻血ブーブーの血だらけ、Tシャツビリビリでもはや上裸、泣きじゃくりながら大声で自分に気合い?をいれながら・・・ミスをする度にコートの周りを走らされていた。

 

これ、練習試合中の話ね、うん。

 

関西ではもっと厳しいところもあったりして、そのチームの監督の本職は小学校の先生なのだが、選手の顔を足で床にグリグリ押し付けていた。

 

 

おわりに

これ全部、小学生の話。

 

他の競技については詳しく知らないが、以上がスポ少でバレーボール界が日本一厳しいと思っている理由。

 

昔は日本のお家芸だったということも一因かもしれない。

 

もちろん、当時の強豪チームにはこんなに厳しいところもあったぜ〜って話であって、さすがに今はここまで厳しくやってないと思う。

当時のバレーボール界とは言えども、98%のチームはここまでじゃなかった(と思う)ので安心していただきたい。

 

 

タイトルに【体罰問題】といれたのは、体罰問題に関心のある人の参考になるかもしれないと思ったから。

練習内容の是非については長くなるので俺の意見は割愛。

今度また別の機会に、当時自分がどう思っていたか、振り返ってみてどう思うかを書くかもしれない。

 

 

ちなみに、俺の場合は友達に誘われてなんとなく始めたのがキッカケで、続けることを親から強制されていたわけではない。