徒然と書くさ

米国在住の若輩者による備忘録、雑記です。   ※映画の備忘録記事はネタバレに注意

【映画】ピンクとグレー

 

幼馴染である白木蓮吾(中島裕翔)と河田大貴(菅田将暉)、そしてサリー(夏帆)の三人組。スカウトをキッカケにエキストラや読者モデルの仕事を始める蓮吾と大貴の二人であったが、やがて蓮吾だけがスターになり、三人の関係にも溝が生まれていく・・・

 

なんていうか、この映画を観て何を思えばいいのかわからなかった。人間関係や人生なんて所詮「しょうもなっ」ってことか?

俺は本作をしょうもなって思ってしまったよ。失礼な話だが原作が加藤シゲアキと知って妙に納得。前半と後半で話が大きく変わるけど、それが逆に陳腐で作品に入りにくい。仕掛けを用意することで「予想を裏切る脚本!」を狙っているのかもしれないが、背伸びせずにもっと普通の方がよかったよ。

あと、柳楽優弥を生かせ切れてない気がした。

 

主演の中島裕翔の演技、個人的には好きになれない。他の役者さんだったらもっと違うテイストの映画になったのではないかと思っている。