徒然と書くさ

若輩者による映画備忘録と雑記 ※映画の備忘録記事はネタバレに注意

【映画】マージン・コール【Margin Call】

アメリカの大手投資銀行リーマン・ブラザーズがモデル)の24時間を舞台とし、2007年に発生したリーマン・ショック/世界金融危機に焦点を当て、金融危機のあいだに従業員たちが取る行動描かれる。日本では劇場未公開。

改変元:Wikipedia

 

タイトルの通り、金融業界のお話。

 

と言いたいところだけど、「マージン・コール」ってなんですか??状態の俺。

観終わってから本作の概要を読んでみたが、未だに完全には理解できていない。搾取される側の俺、胸が痛い。

 

そんな金融素人の俺でも本作は楽しめる。

劇中のほとんどが、高いスーツでキメた金融マンたちが小難しい業界用語を使いながらオフィスで会話をしているシーンなんだが、俳優陣がいいのか、脚本がいいのか、演出がいいのか(多分全部いい)、退屈になるどころか素晴らしい緊迫感を楽しめる。

そして、金融業界の裏側や金融エリートたちが危機に対して奔走している様子を見てわかった気になり、「俺はド派手なアクション映画だけ観てるわけじゃないんだぜ」と悦に浸ることができる。

 

(本作はフィクションだけど)このレベルの金融マンにも、俺が思っていたよりは「心」があるんだなあなんて思いながら観ていた笑

  

マージン・コール [DVD]

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