徒然と書くさ

若輩者による映画備忘録、雑記 ※映画の備忘録記事はネタバレに注意

【映画】ザ・バンク 堕ちた巨像【The International】

インターポール捜査官ルイ・サリンジャーは、ニューヨーク検事局のエレノア・ホイットマンと共に、ある重要案件の捜査に当たっていた。そのターゲットは、世界中の富裕層から莫大な資金が集まる欧州拠点の国際銀行IBBC。そこではかねてより不審な資金の流れがある、との極秘情報を得ていたのだ。サリンジャーはベルリンを皮切りに、リヨン、ルクセンブルクミラノ、ニューヨークといった各地を飛び回り、内部告発者や情報提供者と接触しながらIBBCの実態を探っていく。しかし、いずれも行く先々で証人・証拠が消され、狡猾非情に出鼻を挫かれてしまう。それでもサリンジャーは核心に迫るべく、ある覚悟を決めるのだが…。

映画 ザ・バンク 堕ちた巨像 - allcinema

 

 

壮大な脚本だがそれが裏目に出てしまっている気がする。

 

インターポールの一捜査員と巨悪な資本主義の権化との対決はさすがに無理があるといった感じ。

欲張らずにもっとスケールを小さくした方が観やすくて濃い内容になったんじゃないか。

 

まあインターポールの捜査員が世界をまたにかけて己の正義を貫こうとするのが売りの映画にこんなこと言うのもナンセンスだとは思うが。

 

 

せっかくの美女「ナオミ・ワッツ」の存在感も薄い。

 

 

美術館でのアクション(銃撃)シーンは迫力があってなかなか見ごたえがあった。