徒然と書くさ

若輩者による映画備忘録と雑記 ※映画の備忘録記事はネタバレに注意

【映画】闇金ウシジマくん ザ・ファイナル

違法な高金利で金を貸し、返せない客をシビアに追い詰めるアウトローの金融屋・カウカウファイナンスの丑嶋馨(山田孝之)。竹本(永山絢斗)という同級生が金を借りるために丑嶋の前に現れたことで、決して語られることのなかった丑嶋の過去が明かされる。 最凶最悪のライバル・鰐戸三兄弟に加え、女闇金・犀原茜部下と部下の村井も参戦、そこに丑嶋を破滅させようとする腕利き弁護士・都陰(八嶋智人)、美容界のカリスマ・万里子も絡んで息もつかせないドラマが幕をあける。 丑嶋は本当に血も涙もない人間なのか。12年の歳月を超えた因縁の最終決戦の果てにあるのは和解か、決裂か? 絶望か、希望か?

 

改変元:10/22公開 映画『闇金ウシジマくん ザ・ファイナル』公式サイト

 

 

ファイナルを迎えた今作のウシジマくんは全体を通して素晴らしかった。

☆5評価を付けようか一瞬迷ったくらい。

 

その理由は単純で、Part 1、2に比べてちゃんと映画っぽかったから。

Part 3は個人的にまたちょっと違ったテイストなので都合良く度外視させてもらう。

 

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過去の記事にも書いてある通り、Part 1、2はドラマの延長の範疇だったが、

今作はファイナルということもあってかウシジマくんの過去にまで話を広げ、

ドラマチックな展開が繰り広げられていた。

 

ファイナルらしく、それぞれのストーリーが完結する様相があった。

 

 

要はまあ1、2のおかげで、相対的に出来映えが素晴らしく感じた。

 

 

1、2より劣るところは、ウシジマのキャラがちょっとぶれているところ。

 

とは言っても過去に遡って感動を誘うストーリーなだけに仕方がない。

冷酷無慈悲なウシジマでこそウシジマだ!という人には物足りないかもしれない。

 

 

ウシジマや柄崎の過去を演じた子役たちも素晴らしかった。

 

その点、犀原茜の少女時代を演じた玉城ティナとモネ役の最上もがの演技は、観ているこっちが恥ずかしくなるレベル。

玉城ティナは外見が良いからまだ許せる(上から)が、個人的に良さが全くわからない最上もがは同ポジションを演じていた片瀬那奈か久保寺瑞紀に戻してほしかったところ。

 

 

鰐戸一イケメンだな〜安藤政信に似てるな〜って思ってたら本当に安藤政信で笑った。

だって安藤政信、今年で43だぞ?

 

 

これはウシジマくんシリーズ全体を通して言えることだけど、

そこまで必要のないおっぱいシーンを入れてくるあたり映画っぽくて好き。

 

ちなみにあの女性は元AV女優の湊莉久らしい。