徒然と書くさ

若輩者による映画備忘録と雑記 ※映画の備忘録記事はネタバレに注意

【映画】悪魔を見た【악마를 보았다】

婚約者を連続殺人犯に惨殺された国家情報部員が選んだのは復讐という茨の道・・・

犯人を追い回し残酷な制裁を加え続ける男と犯人の壮絶な死闘を描くサスペンス。 -Netflix

 

 

さすが韓国映画・・・ なかなかのバイオレンス笑

 

おっぱいも出ちゃってるし18禁にも納得。

 

国家情報部員の復讐とは言え、警察はやりたい放題させ過ぎだろう・・・とは思うが、まあそこは目を瞑れる範囲内。

 

お決まりの復讐劇と言えば、アクション的で爽快な部分があり、物語の最後に復讐を遂げる印象だけど、本作は違う。

序盤から犯人との接触に成功し、あえて焦らして復讐していく。

これは新しいと思った。正確に言うと、俺にとっては初めてだった。

 

そして「復讐」の意味や定義を問いかけてくる。

何をすれば殺人鬼は苦しみ、復讐を果たすことになるのか。

「復讐=殺人」とは限らない。

 

 

そして、どちらが「勝ち」でどちらが「負け」なのか。

 

極論じみた馬鹿らしい考え方にも思えるが、

突き詰めていくとこのようなシンプルな考え方に行き着くのも間違いではないと思う。

 

特に、連続殺人鬼と婚約者を惨殺された復讐者の死闘という今回の特殊な状況においては。

 

 

悪魔を見たという邦題も好き。

 

 

観終わった時の率直な感想は☆3だったが、

今この記事を書いていて☆4に評価を変更しようと思う。

 

復讐に勝ち負けを持ちだしてくる悪魔じみた殺人鬼、この後半の展開が好きなんだ。

 

 

どちらかと言えばサスペンスではなくスリラー作品だと思うのだが、

Netflixがサスペンスだと言うのでカテゴリーにもサスペンスを追加しておく。

Netflixのあらすじ、他サイトと違って簡潔でわかりやすい。

 

英題: I Saw The Devil

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