映画メモ

映画備忘録 ※ネタバレに注意

【映画】ストレンジャー・コール【When a Stranger Calls】

 

概要

1979年制作の映画『夕暮れにベルが鳴る』(When a Stranger Calls (1979 film) 監督:フレッド・ウォルトン、主演:キャロル・ケイン)のリメイク。 アメリカでは非常に有名な都市伝説“The Babysitter and the Man Upstairs”がモチーフとなっている。  Wikipedia

 

あらすじ

女子高生のジルは、医師の邸宅で一晩限りのベビーシッターをすることになる。しかし、止まないのは子供の泣き声ではなく、見ず知らずの男から幾度となくかかってくるイタズラ電話だった。

 

 

個人的にタイプなヒロインのカミーラ・ベルが可愛いだけの作品だった。若い!

 

 

気味の悪い「イタズラ電話」で引っ張りすぎてて、スリリングさに欠ける。

 

犯人の顔を隠しながら話が進むから、最後にどんでん返しがあるのかと思いきやそういうわけでもない。

 

 

逆に言えばイタズラ電話だけでここまで引っ張れるのはすごい。

 

すごくシンプルで純粋なスリラー映画。

 

 

もしかして、☆2じゃなくて☆3以上の評価が妥当・・・?