【映画】ボビーZ【The Death and Life of Bobby Z】
刑務所に長期服役中の元海兵隊員ティム・カーニーは、ある日正当防衛でギャングのリーダーを殺害してしまう。これにより、ギャングからの報復に怯えなけらばならなくなった彼は窮地に立たされる。だが、そんな彼の前に麻薬取締局のクルーズ捜査官が現れ、囮捜査に協力すれば罪を帳消しにするという驚きの提案を持ちかける。これを承諾したカーニーだったが、その囮捜査とは伝説の麻薬ディーラー「ボビーZ」になりすまして、メキシコの麻薬ディーラーと取引きをするという危険なものだった。カーニーは一か八か、この危険な賭けに挑むのだが、作戦は見事に失敗。彼は多方面から命を狙われることになってしまう。 (Wikipedia)
決して面白くはない。
というか、むしろつまらない。
伝説の男になりすまして囮捜査ということだが、全く似ていない。
物語の要の部分だから終始気になってしまう。
それでも、ポール・ウォーカーのイケメンさと脇を固めるローレンス・フィッシュバーンのおかげで☆3。
最後にちょっとどんでん返しがあるのも良かったね。
完全にミスリードさせられてた。