【映画】イコライザー【The Equalizer】
解説・あらすじ
元CIA工作員役にデンゼル・ワシントン、彼の心を動かす哀れな娼婦の少女役にはクロエ・モレッツ。ホームセンターの従業員として働く元工作員が、10代の娼婦と出会ったことをきっかけに、警察が関われない不正を始末する姿を追う。
改変元:シネマトゥデイ
実は元CIA工作員だというそこらへんにいる普通のおっちゃんが主人公。
スパイもの作品の多くは、スパイにオーラがありすぎるからリアリティーに欠けるんだけど、デンゼル・ワシントンは良くも悪くもあまり華がないので、適役だったかもしれん。
始末する前に更生のチャンスを与えるところがかっこいい。
俺のアクション妄想にまた一つレパートリーが増えた。
そしてなんと言っても、娼婦の少女役のみんな大好きクロエちゃんがムチムチ可愛すぎる。
人によっては「育成失敗」 って言いそうだけど、俺はむしろウェルカム。
クロエちゃんの為だけにでも一見の価値あり。