2013年6月、元CIAおよびNSA職員エドワード・スノーデンの内部告発により、アメリカ政府がひそかに作り上げた国際的な監視プログラムの存在が明らかになる。そこに至る9年の間、国を愛する平凡な若者はテロリストばかりか民間企業や個人、同盟国までも対象とされ、全世界のメールや携帯電話での通話が監視されている現実に危機感を募らせていた。
改変元:シネマトゥデイ
観やすくてわかりやすいんだけど、映画として面白いかと言われるとうーん。
ドキュメンタリー調だし面白さ重視ではないのはわかるけど。
スノーデンの使命感と勇気には敬礼。
職歴すげえ・・・