映画メモ

映画備忘録 ※ネタバレに注意

【感想】劇場版 幼女戦記

統一暦1926年。 ターニャ・フォン・デグレチャフ少佐率いる、帝国軍第二〇三航空魔導大隊は、 南方大陸にて共和国軍残党を相手取る戦役を征す。 凱旋休暇を期待していた彼らだが、本国で待ち受けていたのは、参謀本部の特命であった。 曰く、『連邦国境付近にて、大規模動員の兆しあり』。 新たな巨人の目覚めを前に、なりふり構わぬ帝国軍は、自ずと戦火を拡大してゆく…… 時を同じく、連邦内部に連合王国主導の多国籍義勇軍が足を踏み入れる。 敵の敵は、親愛なる友。 国家理性に導かれ、数奇な運命をたどる彼らの中には、一人の少女がいた。 メアリー・スー准尉。 父を殺した帝国に対する正義を求め、彼女は銃を取る。

「劇場版 幼女戦記」アニメ公式サイト

 

映像のクオリティーは劇場版だけあってアニメ版とは違った。

映画館で観たら戦闘シーンの迫力も倍増だろう。

 

ストーリーは時系列的にはアニメ版の続き。

メアリー・スーの復讐が一つの見所なんだがそこまで感情移入できなかった。

 

アニメ版が好きなら観ればよし。

アニメ版の時点で本作がそこまで好きではないのなら特に観る必要はないかと。

【感想】キャプテン・フィリップス【Captain Phillips】

2009年4月、ソマリア海域を航海中のコンテナ船、マークス・アラバマ号を海賊が襲撃。武器を所持していた4人の海賊に、武装していなかったアラバマ号はあっという間に占拠されてしまう。船長のリチャード・フィリップス(トム・ハンクス)は、20人の乗組員を自由にしてもらう代わりに自らが海賊の人質となり……。

シネマトゥデイ

 

実話を基にしたスケールの大きい映画なのだが、

いやらしさがあまりないのが本映画の最大の魅力だと思う。

 

個人的に好きな俳優であるトム・ハンクスの演技力の影響も多分にあるのだろうが、船長のフィリップスをただただ英雄として讃えるのではなく、人間らしさをありのままに描こうとする意識が見てとれた。そこが、いやらしさを感じさせない大きな要因ではないだろうか。

 

しかしながら、残念なことに本映画に対する評価は☆3にした。

 

理由としては、メリハリとオチが弱く、退屈する。

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