徒然と書くさ

主に映画備忘録 ※映画の備忘録記事はネタバレに注意

劇場版 艦これ

概要

実在の艦艇を擬人化した「艦娘(かんむす)」を育成・強化する人気シミュレーションゲーム艦隊これくしょん-艦これ-」の劇場版アニメ。テレビ版に続き特型駆逐艦の「吹雪」を中心に、人類を脅かす謎の敵「深海棲艦」に立ち向かう艦娘たちの戦いを描く。監督の草川啓造、声優の上坂すみれらテレビ版のメインスタッフおよびキャストが再集結する。

 

あらすじ

謎の敵「深海棲艦」が海を支配する世界、艦娘たちの拠点「鎮守府」の命運を左右した「MI作戦」では特型駆逐艦「吹雪」の活躍で勝利を収めるが、それ以降彼女たちの戦いは激化していく。戦域は南方の海へと拡大し、新たな前線基地に集結した吹雪ら艦娘たちは次の作戦に備える。そんな折、目標の海域に異変が生じ……。 シネマトゥデイ

 

 

アニメ版よりは良かった。

 

「謎」も明らかになるし、アニメ版が本作の伏線となっている形。

 

酷評されたアニメ版への不満が軽減される。

 

映像が綺麗でストーリーも悪くないと思うのだが、原作のゲームやアニメを知らない人には全く楽しめないだろうな。そもそもそういう層は度外視されてるんだろうが。

 

 

オールド・ボーイ【올드 보이】

ごく平凡な人生を送っていたオ・デス(チェ・ミンシク)はある日突然拉致され、気がつくと小さな監禁部屋にいた。理由も分からぬまま15年監禁され続け、突如解放される。復讐を誓うデスの元に現れた謎の男(ユ・ジテ)は、5日間で監禁の理由を解き明かせと命じるが……。

シネマトゥデイ

 

※ネタバレ注意

 

過大評価な気がする。

過激で暗い韓国映画でも、他の名作(母なる証明、チェイサーなど)はもっと重みがあって面白かった。

 

 

途中まではどんでん返しや衝撃の真実を期待して観ていたが、肩透かしを食った気分。

 

”15年間も監禁されていたが突然解放されたので復讐の為に犯人探しをする。結局犯人はシスコン逆恨み野郎だった” というオチ。

 

被害者であるオ・デスと犯人の謎の男、双方の心理と行動にいまいち共感できない。

 

まあストーリーはいいとしよう。

問題はこのストーリーに、とってつけたようなグロさ、暗さでそれっぽくしようとしている感。よく言えば「独特な世界観」だが、それを受け付けられなかった。

 

 

暗い韓国映画ならなんでも面白くなるわけじゃないんだなとわかった。

 

 

日本の漫画が原作だったとは・・・

 

英題: Old Boy

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ミスト【The Mist】

ショーシャンクの空に』『グリーンマイル』のフランク・ダラボン監督がスティーヴン・キングの小説を映画化。霧の中に潜む謎の生物に追いつめられ、常軌を逸し、やがて極限状態に陥っていく姿を描いたパニック・ミステリー。

ミスト - 映画情報・レビュー・評価・あらすじ | Filmarks映画

 

 

B級映画だと思って全く期待していなかったこともあってか、反動がでかい。

B級どころか優秀な監督が作った映画だった・・・

 

 

なんといってもラストのアレ。

賛否両論あるみたいだが、予想外だったこともあって俺はかなり好き。

 

 

希望を捨てて集団自決するのちょっと早すぎない?とも思ったが、

 

謎の生物に車を囲まれ、襲われ始めてから集団自決

→さあ残るは俺だけだ!殺してみろ!

→目を閉じて死を覚悟。絶体絶命!

→バン!バン!バン! ・・・ん?

→軍によって生物は殺され霧も晴れる

 

って展開は、もっとなしだわと思う。

 

 

ラストに注目が集まりがちだが、ラスト以外も悪くはなかったと思う。

 

あの宗教オバさんの存在はあながち馬鹿にできない。作品的にも現実の社会でも。

 

日本では考えにくいが、アメリカならああいうことは十分起こり得る気がする。

 

恐怖での集団ヒステリー、謎の生物よりも実は同じ人間の方が怖いといったようなメッセージはありがちかもしれないが、やっぱりあの宗教オバさんのキャラは嫌いになれない。

 

謎の生物のCG?はそれこそB級感満載だったが、時代もあるのでご愛嬌。

そもそも設定自体のB級感が半端ない。

 

 

どこかクセになりそうで、後味を残してくる、そんな作品。

 

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