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徒然と書くさ

米国在住の若輩者による備忘録、雑記です。   ※映画の備忘録記事はネタバレに注意

【映画】キーピング・アップ・ウィズ・ザ・ジョーンジズ【Keeping Up with the Joneses】

■ 評価 ★★★☆☆ 【 映画 】 ■ 洋画 ■ 2010年代 ・アクション ・コメディー

 

郊外に住むごく普通の夫婦が、近所に越してきた美男美女夫婦と交流していく中で関心(疑い)を持ち、彼らが普通ではないことに気が付く。普通の夫婦が美男美女夫婦のスパイ活動に巻き込まれていく様をコミカルにほっこりと描く作品。

 

役者陣、結構好きだから期待してたけどそうでもなかった。

アクションにしてもコメディーにしても中途半端でイマイチ。この手のネタはもう使われまくってるから面白くさせるのは難しいのかもね。この手の映画はそこそこ面白くて当たり前みたいなとこがあるから(少なくとも俺の中では)期待値も自然と高くなるし。

役者陣が俺好みじゃなかったら星2だったかも。

 

最近の映画だから日本語での情報が少なくて邦題はカタカタにしただけだけ。公式のものかはわからん。

 

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Keeping Up with the Joneses Cast Interviews

【映画】ラスベガスをぶっつぶせ【21】

■ 評価 ★★★★☆ 【 映画 】 ■ 洋画 ■ 2000年代 ・サスペンス / ミステリー ・青春 ・ノンフィクション系 ・実写化 / 映画化

 

マサチューセッツ工科大学の数学の天才学生たちが、ラスベガスのカジノで荒稼ぎしたという実話を基にした大ベストセラーを映画化。

ベン(ジム・スタージェス)はある日、並外れた数学的資質を教授(ケヴィン・スペイシー)に見込まれ、ブラックジャックの必勝法を編み出した天才学生チームに誘われる。チームに参加した彼は仲間たちと日夜トレーニングを重ね、卓越した頭脳とチームワークを駆使してラスベガス攻略に挑む。 

 

一時期カジノ(ブラックジャック)にハマっていた頃に観たから(2回目だったけど)作品に対して感情移入しやすかったし、彼ら天才学生たちに対するリスペクトが強く芽生えた作品。実話を基にしているっていうのも知ってたし、その学生たちがアジア系っていうのもでかかった。

映画では白人の役者が演じたことによって批判があったみたいだが、学生メンバーのうち2人はアジア人の役者だったしまあ及第点かなと個人的には思う。売れないとわかってて忠実にアジア系を起用するわけにもいかんだろうし・・・テーマ的にもそこまで実話に忠実な設定にする必要はないかと。

 

てことで、俺はストーリー云々よりも自身の能力を生かしてラスベガスをぶっつぶしていく爽快な様を楽しんだ感じ。ストーリーにしても、ただラスベガスぶっつぶすぜウェーーーイってわけでもなく、教授との裏切りや確執があったり、ラスベガス側に最後はやられる形だったりと、悪くなかったと思う。ウェーーーイで終始通してくれてもよかったけど。

このストーリーが実話にどこまで忠実なのか気になるところ。

 

kfc22.hatenablog.jp

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【映画】グラン・トリノ【Gran Torino】

■ 評価 ★★★★☆ 【 映画 】 ■ 洋画 ■ 2000年代 ・ドラマ

 

朝鮮戦争に従軍したことがある元軍人の主人公・ウォルト(クリント・イーストウッド)は、妻に先立たれ息子家族とも馬が合わず、自動車工の仕事を引退して以来単調な生活を送っていた。そんなウォルトだったが、隣に住む中国系移民一家との交流を通して変わっていく。

 

イーストウッドが男とはなんたるか、どう磨くかを魅せてくれるかっこ良くて渋い作品。タイトルの「グラン・トリノ」ですらも昔のアメ車の名前で、作品のテーマや重要なキーとも重なっていてかっこいい。

 

ただ、意地悪な表現をすれば、そもそもウォルトがただの頑固オヤジだっただけ。古典的で変化を受け入れられず偏見に満ち溢れているだけ。それでもあの年齢で「変わった」のは凄いことだし、お隣の少年・タオを「変えた」のも凄いことなんだけどね。

昔のアメリカのタフガイ万歳感とか日本車嫌いとか、俺からすればイラッとする描写も多々あったが、終わってみれば白人万歳でもアメリカ万歳ってわけでもなかったからまあ許せる範囲。こういう渋い頑固オヤジは好きだから、ウォルト側の視点で考えれば多少そういう部分があってもむしろ当たり前か。

 

ネタバレになるが、死を覚悟してウォルトがギャングに立ち向かって撃たれて死ぬエンディングは個人的にちょっと微妙だった。もちろんかっこいいんだが、いきなりエンタメの世界に連れ戻されてしまった感じがした。

 

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