徒然と書くさ

米国在住の若輩者による備忘録、雑記です。   ※映画の備忘録記事はネタバレに注意

【映画】ぼくのバラ色の人生【Ma vie en rose】

 

フランス映画。

MtFトランスジェンダーの子とその家族が、周囲の偏見に苦しみながらも懸命に生きてゆく姿を描くドラマ。 - Wikipedia

 

LGBT万歳!

マイノリティー万歳!

我々に自由を!権利を!

 

みたいな色の強い映画だろうなと、正直観る前から辟易していたが、この映画はLGBT当事者とその周囲の苦悩を自然に描いていてよかった。結構感動した。

俺が苦手なファンタジー要素も少しあるが、ちょっと昔のフランス映画(観慣れていない)ということで逆にみやすかったのかもしれない。

 

LGBTの主人公が子供っていうのも個人的には結構新鮮で大きかった。

 

あの主人公の子役は現実でもLGBTの人なのだろうか・・・?

演技だとしたら凄いわ。

 

英題 : My Life In Pink

 

ぼくのバラ色の人生 [DVD]

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【映画】レジェンド・オブ・メキシコ/デスペラード【Once Upon A Time In Mexico】

 

ギターケースを抱えた伝説のガンマン、エル・マリアッチは愛する女性、カロリーナと幸せに暮らしていたが、マルケス将軍に彼女を殺され、今は悲しみの中にいた。その頃、メキシコ国内は不穏なクーデター計画に揺れていた。このクーデター計画の鎮圧に乗り出したCIA捜査官サンズはマリアッチの噂を耳にすると、彼にクーデターの首謀者である麻薬王バリヨと実行部隊の一人であり憎きマルケス将軍の暗殺を依頼する。しかし、サンズ自身にも策略があった。 (Wikipedia)

 

つまらなかった。

 

なんていうか、ラテン(メキシコ)感を無理やり出そうとしすぎ。ギターを武器に戦うとかなんのギャグだよって思ってしまったわ。せっかくのアントニオ・バンデラスが俺的には台無し・・・

別にラテン文化に造詣が深いわけでもなんでもないけど、リアルなラテンとはかけ離れていた気がする。

例えるなら、アメリカの映画会社が日本を舞台にした映画を頑張って作ってみたものの、日本人的には違和感しかなくてなんかずれてる感じ?

 

CIAの捜査官に扮するジョニー・デップだが、CIAのエージェント感がなさすぎて感情移入しづらい。ギターが武器という点にしてもこの点にしても、映画だから別にいいんだけど俺はもっと普通の路線で渋いラテンアクション映画にしてくれた方がよかったかなと思う。内容で勝負してるわけでもないのでなおさら。

 

カロリーナ(サルマ・ハエック)は綺麗だった。

 

 

【映画】カーズ【Cars】

 

車に擬態化してぶんぶんレースするだけの子供向けディズニー映画だと思っていたが、笑いあり友情ありで普通に心暖かくなる映画だった。

よくよく考えればディズニー映画って全部こんな感じか。ちょっとなめてた。

 

若さゆえか速さが正義でそれだけを追い求めていた主人公のマックィーンが、町の判事で実は過去にハドソンカップを三連覇しているレースの帝王・ハドソンや、町の仲間たちとの交流の中で真の速さを手に入れていく様はかっこいい。

 

年をとって涙もろくなったせいか(実際泣いたわけじゃないけど)こういう映画もいい。

 

カーズ (吹替版)

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