徒然と書くさ

米国在住の若輩者による備忘録、雑記です。   ※映画の備忘録記事はネタバレに注意

【映画】お葬式

 

本来、厳粛な儀式ではあるが形骸化しつつある「お葬式」とその家族・周囲の様子をコミカルに描いた作品。公開した84年当時ですらこのテーマで大ヒット、日本アカデミー賞を始めとする各賞を総ナメにするくらいだったんだから今の葬式はもっと酷くなってるんだろうなと思った。酷くっていうのは葬式に対しての価値観とか知識とかが希薄になっているんだろうなってこと。

宗教の自由はあるし、日本の葬式といえば馬鹿げているほど高い金がかかるもんだから、こういった形式的な習慣が廃れていくのもしょうがないとは思うけど。

 

  • 個人的にはナレーションがいらない。
  • 昔の作品だから言葉遣いや習慣が古臭くて懐かしさみたいなものを感じた。
  • この人なんか色気がやばいなって思ってたら案の定、主演・山崎努の愛人役で笑った。性的描写も結構生々しい。
  • 遺体役の人の死んでいる演技がうますぎる。
  • 三河出身という設定の人が何人かいたが三河弁じゃなくねと思った。調べると頻繁に使われているのは名古屋弁らしい。関東の田舎の方言だと思っていた。

 

 

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