徒然と書くさ

若輩者による映画備忘録、雑記 ※映画の備忘録記事はネタバレに注意

【映画】顔のないスパイ【The Double】

ある晩、ロシアと繋がりのあるダーデン米国上院議員が暗殺される。その手口から、既に死んだはずであるソ連の暗殺者・カシウスによる犯行とにらんだCIA長官ハイランドは、かつてカシウスを追い続けていた元エージェント、ポール(リチャード・ギア)を現役復帰させ、カシウスについて研究しているFBIの若手捜査官ベンと組ませて事件の捜査にあたらせる。

 

地味なスパイ映画という印象。どんでん返しもあるし、脚本も面白いんだけど、なんかパッとしない。よく言えばリアルっぽくて冷徹な感じがいいんだけど、リチャード・ギアにこういう映画はあまり向いてないのかも?

腕時計に仕込んでいるワイヤーで標的の喉を切り裂くカシウスの暗殺方法は中二心をくすぐられたけど笑

 

 

↓↓↓完全ネタバレ↓↓↓

 

 

 

 

ポールはCIAの元アナリスト。かつてハイランドと共に25年間にも渡り旧ソ連軍の暗殺部隊「カシウス7」の首領、通称「カシウス」を追っていた。実は、ポールがその「カシウス」本人である。旧ソ連軍で暗殺者の養成に携わっていた頃は、訓練生達に殺し合いをさせ生き残った者を採用するなど冷徹な人物だった。元々は本国に忠実に従い世界各地でアメリカ人を暗殺して回っていたが、1988年に掟に背いて家族を持っていた事が本国に発覚し制裁としてボズロスキーに妻子を殺害されてしまい、以降は復讐から本国に背いて妻子の殺害に関わったソ連軍関係者を次々と血祭に上げていく。首謀者のボズロスキーを除く復讐を終えた後はCIAを退職し穏やかな余生を送っていたが、ダーデン議員が「カシウス」と同様の手口で暗殺された事からハイランド長官に呼び出されギアリーと組んで捜査へ参加する事になる。ギアリーが「カシウス」の正体に近付くと口封じのため暗殺を計るが、彼に妻子がある事を知って動揺し思い止まり、捜査から外れるよう説得を試みるが失敗。やがてギアリーに自分の正体を突き止められると同時に、ギアリーが「カシウス」の粛清を命じられたロシアの対米潜入工作員である事も突き止めるが、互いにシンパシーを感じていた二人はボズロスキーを殺して「カシウス」に仕立て上げ幕引きにするという意思の一致をみる。アメリカに潜入したボズロスキーとの戦いで胸部に銃弾を受けるもボズロスキーの喉をワイヤーで引き裂き最後の復讐を遂げたポールは、ギアリーに「(家族の待つ)家に帰れ」と言い残して息絶えた。  改変元:Wikipedia

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