徒然と書くさ

主に映画備忘録 ※映画の備忘録記事はネタバレに注意

【映画】アンタッチャブル【The Untouchables】

あらすじ・解説

 

1930年、禁酒法下のシカゴ。財務省から派遣された特別捜査官エリオット・ネスは街を牛耳るギャングのボス、アル・カポネに敢然と戦いを挑む。ベテラン警官のマローンを始め、射撃の名手ストーン、税理士のウォレスといったメンバーに支えられ、ネスの捜査が始まる。しかし巨悪カポネの差し向けた殺し屋によって、ひとり、またひとりと犠牲者が……。かつてテレビドラマでも人気を博したアクション・ロマンを映画化。ケビン・コスナーはこの作品で一躍トップスターに。そしてデ・ニーロがまたも肉体改造に挑戦。

アンタッチャブル : 作品情報 - 映画.com

 

感想(ネタバレ注意)

 

言わずと知れた名作。

ユニオン駅での階段のシーンはあまりにも有名。

個人的にはタイタニックのあのシーンに次ぐレベル。

 

実は今回で本作を見るのは三度目くらいで、見返すまでもなく☆5評価間違いなしだろうと思っていた。

しかし、初めてではなかった為か衝撃が薄れてしまっていた。

 

それでも満点の☆5ではないだけで、☆4評価。

良かった点は多くの人の感想同様で言うまでもないので、あえてネガティブな感想だけ残しておこうと思う。(備忘録なんでね)

 

仲間が殺されるの早すぎる。特に右腕のマローン(ショーン・コネリー

事実に基づいているとは言え、ほぼ創作のエンターテイメント作品で、しかもメンバーが4人しかいないんだから、殺されるにしてももっと後半で良かった気がする。

周りのキャストが豪華なだけに、主役とは言え後半のケビン・コスナーばかりの画は正直ちょっと寂しい。

まあでも振り返ってみると、マローンが死ぬのはあそこしかないか・・・

 

もう一つ気になったのは、ネス(ケビン・コスナー)は財務省の役人なのに戦闘うますぎ・慣れすぎていないか?ということ。

映画では細かく描写されていないだけで、実在したネスはかなり身体能力が高かったのかもしれないし、しっかり戦闘訓練に精を出していたのかもしれないし、深く考えてもしょうがないんだけど。

 

個人的にネガティブな印象を持ったところはあえて言うならばこんなところかな。

 

 

捜査官側が酒を飲んでいたり捜査が済んでから禁酒法が終わったり、ところどころに禁酒法時代下特有のわかりやすいコミカルな皮肉が効いていて、同じギャング映画の金字塔・ゴッドファーザーとはまた違ったテイストなのもまた面白い。

 

 

そう言えば、ユニオン駅を利用した時にあの階段を生で見ておくのを完全に忘れていたのが悔やまれる。

 

 

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